長いドラッグが失敗しやすい理由
マウスボタンを押したままウインドウを切り替え、画面端で待ち、正しいフォルダを探す操作は負担が大きくなります。トラックパッドでは指を置き直しにくく、誤った場所へ落とす危険もあります。
一時置き場を一段追加する
まず選択したファイルを画面端の一時置き場へ置き、手を離します。その後でFinder、別のSpace、フルスクリーンアプリへ移動し、目的地が準備できてからもう一度ドラッグします。
複数の場所から先に集める
いくつかのフォルダから素材を集める場合、毎回目的地へ移動するより、一時置き場にまとめてから一度に渡す方が速くなります。同じ処理をするファイルを一つのバッチとして確認できます。
最終移動の前に内容を確認する
ファイル名、種類、サイズ、重複を確認し、必要なら名前変更や圧縮を行います。一時置き場は単なる中継点だけでなく、間違ったファイルを渡す前の確認場所になります。
コピーと移動を意識して選ぶ
同じボリューム内か、外付けドライブか、クラウドフォルダかによってFinderの動作が変わります。元ファイルを残す必要があるときは、最終操作後に元の場所と目的地を確認します。
DropShelfでドラッグを二つに分ける
DropShelfはドラッグ中のファイルを画面端へ一時保管し、別のウインドウやアプリへ移った後で取り出せます。プレビュー、名前変更、圧縮、整理を行ってから最終目的地へ置けます。